お知らせ 2018年3月

活動風景.jpg

■ 雪害で困った人を助けるボランティア活動に緊急支援

今年2月、北陸地方上空に流れこんだ強い寒気の影響で福井市が積雪136㎝(6日午後2時現在)となるなど37年ぶりの記録的な大雪に見舞われ、嶺北を中心に大きな被害をもたらしました。
福井県共同募金会では、災害支援制度を適用し、独居老人や障害者など「雪害で支援が必要な人を助けるボランティア活動」を応援する災害緊支援を行いました。

今回、「災害等準備金」を活用し下記の4団体を通じて、独居高齢者や障がい者など1,000世帯以上の安否確認や100世帯を超える除雪活動、ボランティア活動に必要な雪かき資機材の提供など142万円の支援を実施しましたのでご報告させていただきます。

※災害支援には、被災者にお見舞いをお配りする「義援金」、被災者を支える人の活動を応援する「支援金」、災害に備えて、あらかじめ蓄えたお金で被災者を支援する「準備金」があります。 今回の雪害ボランティアの支援は「準備金」で支援を行いました。

■ 助成内容

越前市社会福祉協議会(支援が必要な安否確認、雪かき資機材の貸出、ボランティアを集めた一斉雪かき活動)850千円、勝山市社会福祉協議会(安否確認と生活物資の支援、訪問及び雪かきを含めた生活支援)220千円、永平寺町社会福祉協議会(安否確認と生活道路の除雪、生活物資の支援)330千円、スノーバスターズ上志比(安否確認と除雪)20千円

災害イメージ.jpg
福井県共同募金会では、災害の被害状況に応じて被災者支援のための義援金募集を行っています。 共同募金会が取りまとめた義援金については、被災県の行政や報道関係者などで構成される義援金配分委員会で決定し、災害見舞金として被災者へ届けます。