お知らせ 2019年11月

8月大雨_災害NGO結提供_佐賀13.jpg10月に発生した台風19号災害において、特に被害が大きかった宮城県、福島県、栃木県、長野県の被災地におけるボランティア活動を支援するため、全国の都道府県共同募金会から4県の共同募金会に対して、災害等準備金約2億5千万円を拠出することになりました。
福井県共同募金会からは、11月19日に開催した配分委員会で、3,360万円の拠出を承認しました。
皆さんにご協力いただいている赤い羽根共同募金から積み立てられた「災害等準備金」が、令和元年台風19号災害における災害ボランティアセンターへの助成を通じて被災者の支援活動を支えます。

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鷹尾は11月21日に、赤い羽根の社会貢献推進運動「ありがとう運動」で福井ロータリークラブを、グリーフケア福井 山崎さんと訪問しました。

この事業は、共同募金の使われ方はもちろん、福井の町を少しでも良くしようとがんばっている人を紹介し福祉について考えるきっかけを持ってもらおうと実施しています。

今日は、例会参加者80名に、共同募金のしくみについて説明した後に、山崎さんから、「がん患者の支援と大切な人を失った方のサポート事業」について話していただきました。

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「先進国では遺族ケアが進んでおり、保険制度の下、おおむね1年間治療が受けられる。悲嘆回復には概ね4年半と言われおり、泣ける場所、話せる場所がもっと必要」と山崎さんはグリーフケアの必要性を話していただきました。

癌については、
「昨年、福井で新たに癌と診断された人は6,300人にも上ります。10年間で6万人が患者になる。
だれもが患者や家族になりうる病気。 しかし、半分の人しか健康診断(がん検診)に行っていない現状がある。
いつかはなる病気と思って、健診に行っていただき、早期発見し、少しでも生きていける時間を作ってほしい」
と呼びかけました。

貴重な時間を作っていただいた林会長、松田幹事、福井ロータリクラブの皆様方ありがとうございました。

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11月19日(火)に配分委員会を開催しました。NHK歳末たすけあいの助成についてプレゼンテーション(面接審査)と書面審査が行なわれ、21件6,660千円の助成計画と、3,360千円の台風19号災害に係る準備金の被災地への拠出が承認されました。

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越前市共同募金委員会は11月17日午後に、赤い羽根の社会貢献推進運動「ありがとう運動」で越前市婦人福祉協議会を、まちの防災研究会 松森理事長と訪問しました。
この事業は、県内の学校や団体を訪問し、みなさんに共同募金がどのような運動なのか、じぶんの町にどのように役立てられているのかを説明し、社会的な活動を応援することの大切さを学んでいただく事を目的に実施しています

参加者50名を対象に、越前市共同募金委員会 担当の上田 將之さんから、共同募金について説明した後に、松森 和人 理事長から「災害で一人の命もなくしたくない」と題して講演をしていただきました。

貴重な時間を作っていただいた、古市会長ありがとうございました。

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鷹尾は11月15日午前中に、赤い羽根の社会貢献推進運動「ありがとう運動」で越前市武生南小学校を、一般社団法人一途の鈴木洋さん、越前市共同募金委員会の藤光真会長、委員会担当者と訪問しました。
この事業は、共同募金の使われ方はもちろん、福井の町を少しでも良くしようとがんばっている人を紹介し福祉について考えるきっかけを持ってもらおうと実施しています。

小学校では、児童会の生徒520名を対象に、共同募金のしくみについて説明した後に、鈴木さんから、いじめをなくす活動の講演と共同募金の助成を受けて制作したオリジナルビデオ「笑顔でいられた理由」を披露し、そのあと、寄付金の贈呈式を行いました。

一途さんからは、鈴木さんの生い立ちも紹介しながら、「どんなに辛いことがあっても、死なないで、自分を傷つけないで生きて」と児童に語りかけました。
6年前にもバンドのメンバーで小学校を訪問したことがあるとのこと。

最後に、募金の贈呈式を行いました。箱いっぱいの募金を受け取り、越前市共同募金委員会 藤光真会長から、「とても重いみなさまのお気持ちをいただきました。優しい人に育ってください」と感謝の言葉を伝えました。
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一生懸命、聞いていただいた、越前市武生南小学校の生徒の皆さんに感謝です。
貴重な時間を作っていただいた、校長先生、佐々木先生ありがとうございました。


~ありがとう運動で放映したビデオの紹介~

【楽曲制作の背景/楽曲に込めた想い】

 7歳の時に母親に置いて行かれ、高校生になるまで叔母から虐待を受け続けた経験を持つ、当時20代の女性にインタビューを行い完成した楽曲です。
 苦しい家庭環境にありながらも、人生に絶望せず、周囲の人を大切にし、明るく笑顔で生きてこられたのは、彼女に深い愛情を注ぎ、最大の味方でいてくれたおばあちゃんに存在があったからでした。
 この動画が、いじめや孤立、辛い家庭環境に悩む子に「一人でも味方がいれば大丈夫」という希望になり、周囲の子もまた「味方になろう」と優しい心を持ってくれることを願っています。

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福井商業高校生徒会では、台風第19号の被災者支援に役立ててもらおうと、校内の生徒や教職員に呼びかけていただいた義援金をお持ちくださいました。
ありがとうございます。

■贈呈日:令和元年11月8日(金)
■義援金:15,005円

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福井県民生活協同組合では、台風第19号の被災者支援に役立ててもらおうと、ハーツ各店や宅配、組合員、職員に呼びかけていただいた義援金をお持ちくださいました。
ありがとうございます。

■贈呈日:令和元年11月7日(木)
■義援金:5,000,000円
■贈呈者:
福井県民生活協同組合 理事長 竹生正人さま
福井県民生活協同組合 理事 山田久美さま

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11月2日(土)福井県生活学習館で、第66回福井県社会福祉大会が開催されました。
社会福祉大会では、民生委員・児童委員、福祉委員、福祉施設といった社会福祉関係者400人が参加し、社会福祉分野で功績のあった方々の表彰式が行われました。
福井県共同募金会では、共同募金運動に貢献された8名の方と6団体の表彰を行いました
そのあと、ふくし広報コンテストや福井県ボランティア作文コンクールの表彰式等が行われました。
女優の斉藤とも子氏から「出会い別れそしてめぐりあい」と題して講演を頂きました。