男性だけの料理教室を開催しました。(南越前町社会福祉協議会)
お知らせ 感謝のことば
サロンで生きがいや仲間づくりをしています。(池田町社会福祉協議会)
募金で支えられた人は、募金で支える人になる(あわら市社会福祉協議会)
ボランティアセンターの訓練を開催しました。(鯖江市社会福祉協議会)
エアコンの補助が大変助かりました。(シングルマザーの幸せな生活研究所)
地域支え合いマップを整備し、もしもの時の対応にも役立てていきたいと思います。(福井市社会福祉協議会)
ハンセン病回復者の方や高齢者の方にビデオの年賀状を贈ることができました。(小浜市社会福祉協議会)
ウィズコロナで外遊びのニーズは高まっている中、遊具の事故防止につながりました(あわら市社会福祉協議会)
新型コロナウイルスの状況の中、生活が一変してしまい、子育ての悩みを相談できない保護者の方が多々いることを活動を通して気づかせていただいております。(テンプル食堂よしざき)
コロナ禍において様々な悩みを人に話せる機会も少なくなっています。 直接会って話すことは抵抗のある内容もあります。(withふくい)
フードパントリーを開催したところ、すぐに定員になりました。必要とされている方が多いことがわかります。(山田さんちのいちご食堂)
会話の中で、コロナ禍で外出できない不便さや心が暗くなることの不安、子供たちの状況を知り、この活動の大切さや必要性を感じました。(NPO法人かさじぞう)
親子で来た方たちは、「嬉しい、ありがとう」「これで、当分助かるわ!」と、重ね重ね感謝の言葉をいただきました(福井市母子寡婦福祉連合会)
新型コロナが長期化し、障害児者の方々は生活に困難さや不安を抱えています。(永平寺町社会福祉協議会)
この一年におよぶコロナ禍の暮らしの中、不安定な生活を余儀なくされ、子ども達にも影響がでています(オラバモス実行委員会)
みなさんのご支援が、どれだけ元気を与え、お腹を満たしてくれているか、届くメッセージから伝わります(女性の社会生活活動部フルード)
今回も多くの方のご支援のおかげで、子供の美味しいの笑顔を見る事が出来、家族みんなが元気になりました。(大野市母子寡婦福祉連合会)
一緒に参加された方も、私も笑みがこぼれる、みんな笑顔のコンサートでした。楽しい時間をありがとうございました。(NPO法人はぁもにぃ永平寺)
皆様のご支援のおかげで、自分の楽しみができ、積極的になってきました(「みんなで舞台に立とう」を広げる会)
毎月の2回の「こども食堂」開催に加え、長期のお休みや振替休日の昼食の提供も実現できました。(NPO法人なかまっち)
障害や年齢に関係なく楽しみながらできるスポーツ(ユニバーサルスポーツ)を知っていただく機会が増えました。(UNITVE291ユニティブフクイ)
当施設の歩道は地区の小学生などの通学路になっており、除雪作業に大活躍です。(光道園)
発達障がいをかかえた人たちは、引きこもりを経験しています。活動量が少なく、肥満から糖尿病になることもすくなくありません。(さくらハウス)
外見ではわかりにくい障害です。この障害を多くの方に知ってもらい理解して欲しい。そしてもっともっと社会とつながりたいと思っています。 (高次脳機能障害者と家族の会「福笑井」)
全国に20名の福井県出身者が療養所で暮らしています。(写真は2010年12月に訪問したとき撮影)
認知症を介護している家族は、「なぜ私だけがこのような目にあうの」「誰も私の話を聴いてくれない」と、孤独感に苦しみ悩んでいます。(認知症の人と家族の会福井県支部)
近年、地震・豪雨災害など自然災害が多発していることから、災害をテーマとした「準備金」の募金を募っています。(福井県共同募金会)
福井県内の小児科において、病気と闘っている子ども達は数多くいます。(ホスピタル・トイふくい)
障がいのある人もない人も大人も子どもも、みんなで福井市文化会館での舞台で輝きたい! (「みんなで舞台に立とう!」を広げる会)
全国で約2万3千人の子どもたちが「がん」と闘っています。クリニクラウンに来ていただき、子どもたちを笑顔にしたい。(ビハーラ福井)
格差社会が広がるなかで、親の収入が子どもの育成や進学、就職に影響し、将来的に低所得になるという貧困の連鎖が大きな社会問題となっています。(越前自立支援協会)
社会的養護の必要な子ども達のほとんどは児童養護施設に入所しなければなりません。(福井県里親会)
「おいしく安全な野菜」を作り、これを生きがいにして自信をもって毎日を送れる場所を作っていきたいと思います。(福授園)
池田町は高齢化率が福井県で最も高い町です。一人暮らしの高齢者の方も多く自宅にこもりがちやすい状況や食事のかたよりが心配されています(池田町社会福祉協議会)
中途で障がい者となり、家に引きこもりがちになる仲間が大勢います。手足が動かず、自暴自棄になる人もいます。(車椅子ツインバスケ F-トランス)
家庭内の様々な事情で、家族と暮らせない子ども達がいます。児童養護施設で生活している子どもたちと一緒に家族のような時間を過ごす「星の子の集い」を支援いただきました。ありがとうございます。(福井県里親会)
ロンドン・パラリンピック、車いす陸上男子で高田稔浩さんが出場しました。彼が乗る黄色のレーサーは福井の夢と期待が込められています。
義援金をお寄せいただきありがとうございます。
県総額11億2千万円
義援金募集について
義援金額のご報告
福井県立奥越養護学校の新築工事の現場にも赤い羽根自動販売機を設置していただきました。清涼飲料水1本あたり5円が寄付されます。
ピアノを寄付いただいた中川さん(福井市)ありがとうございます。しろき保育園から感謝のメッセージが届いています。
12月12日に北陸高等学校を訪問し、東北から避難してきた方を支援している「ひとりじゃないよプロジェクト・福井」の川崎葉子さんからお話をいただきました。
9月26日に福井工業大学付属福井高等学校の看護学科を訪問しました。ふくい車椅子スポーツフェスタ実行委員会の竹下輝政委員長からお話しをいただきました。
9月12日に足羽高等学校を訪問しました。東北から避難してきた方を支援している「ひとりじゃないよプロジェクト・福井」の川崎葉子さんからお話をいただきました。
9月1日に高志高等学校を訪問しました。東北から避難してきた方を支援している「ひとりじゃないよプロジェクト・福井」の橋本健二さんからお話をいただきました。
今年度初めての「ありがとう運動」は敦賀短期大学です。今回は地元のNPO団体「敦賀すくすく療育会」と訪問してきました。
NPO法人 福井女性フォーラム
今までは、夫の暴力で逃げてきた女性の避難場所が無くて困っていたのですが、おかげさまで小さいながらシェルターが完成しました。
NPO法人 ハートランド福井
募金のおかげで、パンを発酵させる機械を整備できました。これからもみなさんに感謝して、おいしいパンを作りたいと思います。
社会福祉法人げんきの家
お湯に入るとき倒れる心配がなくとっても安心感があって、ゆっくりは入れるので、お風呂の時間が本当に楽しみ。こんなに素敵な時間を過ごせるのも、この入浴リフトのおかげとみんな大変喜んでいます。
NPO法人 命のバトン
一時救命処置は小さい頃から繰り返し学ぶことで身につきます。
ハンセン病療養所邑久光明園
県人会の皆様からお礼の手紙が届きました。
「障害のある方やお年寄りの方の福祉に使っていただけたらありがたいです。インターネットで聴導犬の育成に使われている事も知りました。ぜひそのようなことも考えて下さい」とろう学校の生徒から
(社福)紫水の郷
募金で万能ミキサーを買わせてもらいました。今まで2人でしていた作業も1人で出来るようになり、作業効率が2倍にアップしました。
「私達の走っている姿をもっと見てほしい、レース用の車椅子を買えない仲間も皆さんの応援で走れることに感謝している」と高田さん
「東京マラソンの参加者は3万人なんだって、日本ではそれと同じ数だけ自殺している人がいるの」と梅林さん。
「車の事故で車椅子になって人と関わりたくない時期が続いた。頑張ろうという気持ちにさせてくれたのが、仲間やスポーツとの出会いだった。」と竹下さん。
「私だって視力を失った時、辛い時があったわ。2年間は落ち込んだけど、私には一緒に走ってくれる仲間がいたの」と青竹さんの話しに学生たちは真剣な眼差し。
武生高等学校の生徒会執行部のみなさんが楽障クラブの「ブラインドランナー」の青竹さんの話を聞きました。
赤い羽根共同募金「ありがとう運動」と題して、県内の高等学校や企業を訪問し、共同募金がどのような事に活かされているのか、助成団体と一緒にメッセージを伝える取り組みをしています。
認知症の人と家族の会
広報誌に掲載された介護家族の体験記は、多くの介護家族に介護への意欲を高め、介護家族を支えています。
福井県民生委員児童委員協議会
誰が誰と支え合うのか地図上に線で結び、福祉マップから住民の支え合いマップにつなげていきたいと思います。
福井県聴力障害者福祉協会
聴力と視力を失った重複障害者をサポートするため、触手話等の研修を行ないました。
NPO法人わくわくくらぶ
まだ歩けない幼い子も「近くの公園まで行けると」喜んでいます。
社会福祉法人 ハスの実の家
障害者の理解を求めるパンフレットを作成しました。
福井県自閉症協会
自立や就労に向けて「じぶんでできる」ことを増やすため、支援ツールを作りました。
ふくい子ども劇場
自分の子育てしている地域を自分の目線でとらえ直す活動ができたと感じています。
いさざの会
彼らの個性あふれる作品は、やさしさや明るいまちづくりに貢献しています
こどもみらい自立支援ネット
急激な社会変化の中、不登校、ひきこもり、児童虐待が増えています。
車椅子バスケットクラブ 平山丈貴
2年前から車椅子バスケを始めた。私は引っ込みじあんな性格で人付きあいも苦手でした。
小浜市社協草の根福祉活動支援事業 雲浜1丁目いきいきサロン
いきいきサロンは共同募金で支えられています。
認知症の人と家族の会福井県支部
認知症家族を支援するために「介護者の家族の集い」を開催しています。
鯖江子ども劇場
子どもたちの成長には、人と関わりふれ合うことが必要です。
社会福祉法人 福井県共同募金会
災害時、ボランティア活動のための支援・救援資金です。
あおぞらグループ
みなさまの尊い義援金のおかげで「多目的トイレマップ」が完成しました。
団体名:あそびの家はーとぽっぽ
ハンドサイクルクラブ