「ありがとう運動」で美浜ライオンズクラブを訪問しました。

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11月19日、赤い羽根の社会貢献推進運動「ありがとう運動」として、美浜ライオンズクラブを訪問しました。

本運動は、共同募金の使い道を紹介するだけでなく、福井の町をより良くするために活動する人々を紹介し、福祉について考えるきっかけを作ろうと実施しています。

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訪問では、美浜町共同募金委員会担当者の磯辺大地様から、共同募金で助成している福祉団体の活動紹介や、美浜町社協の福祉のまちづくりの活動などについてお話をいただきました。

また、具体的な助成団体の活動として、「はじめの一歩」代表の田辺峰代様から「ひきこもりの親・家族のためにできること」と題して、日頃の活動や課題を詳しくお話していただきました。

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「はじめの一歩」は、不登校とひきこもりについて考える家族の会で、毎月、家族と一緒に悩みを話し合う場を持っています。

田辺様は「悩みを聞いてもらいたいけど、身近な人には知られたくない」という、複雑な家族の気持ちを代弁してくださいました。

不登校の数は年々増加しており、福井県ではここ10年で2倍となる1,400人以上となっています。
また、それに比例して、いじめの認知件数も増え、誰にも相談できず社会的に孤立してしまう人も増えてきています。今回の訪問を通じて、改めて当事者の声を大切にし、地域全体で寄り添っていく必要性を強く感じました。

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訪問の終わりに、美浜ライオンズクラブより温かいご寄付をいただきました。
これを受け、美浜町共同募金委員会 会長 加賀山 信之様より、感謝状の贈呈と謝辞を伝えさせていただきました。

ご協力いただいた上野禎知会長をはじめ、美浜ライオンズクラブの皆様に心より感謝申し上げます。