
自閉症や知的障がいのある方は、ことばでのコミュニケーションが苦手でみとおしが持ちにくいです。自分のしたいことや困っていることを伝えられないことが多く、そのことから二次的な障がいがみられることもあります。
でも、イラストや写真、文字などで伝えたり、スケジュールを立てたり、書いてコミュニケーションをすることで「わかる・できる・たのしい」暮らしができます。
どのような手立てをするとよいのか、役立つ情報がどこにあるのかわからない、話をする場がないなどで困っている障がいのある方や家族がいます。
ホームページやフェイスブックなどを活用して、障がいのある方が見てわかる内容や情報、やり取りの場を作り、障がいのある方が自分のしたい暮らしを送れるようにと思います。



専用サイトを困りごと・悩み事解決&コミュニケーションの場にする
自閉症や知的障害者は視覚優位であり、絵や写真、文字での情報提供がないと理解できず不安になり、行動障害や二次障害を発生する事が多く、そのような時、タブレットで視覚的グッズやネットの画像を本人に見せることで解決できることがあります。
そのため、障害の特性に合わせた支援グッズや日常生活のサポートに関する情報を、本人や家族に提供できるホームページを制作したいと思います。
内容:
①情報を随時更新できるページ
②災害手帳のページ
③問い合わせのページ
④障害者が見てわかる内容で紹介するページ等を加えリニューアルしたい。また、これらの活動や情報を広報 するリーフレットも併せて作成したい。
経費:528千円
・資材作成費 HP新規ページ制作、既存改修、機能追加 440千円
・資材作成費 リーフレット作成費 1,000部 88千円
①情報を随時更新できるページ
②災害手帳のページ
③問い合わせのページ
④障害者が見てわかる内容で紹介するページ等を加えリニューアルしたい。また、これらの活動や情報を広報 するリーフレットも併せて作成したい。
経費:528千円
・資材作成費 HP新規ページ制作、既存改修、機能追加 440千円
・資材作成費 リーフレット作成費 1,000部 88千円
