赤い羽根クラウドファンディングは、福井県共同募金会を通じて寄付者の応援が直接、福井県で活動する非営利組織に届けられるよう寄付ができる使途選択募金です。
1月~3月の期間で実施します。
(▼福井を良くする17の団体がクラファンに挑戦しています)
https://congrant.com/jp/akaihane-fukui
お知らせ 募金情報
「NHK歳末たすけあい」は国内の福祉施設や支援を必要とする方へ、
「NHK海外たすけあい」は世界各地の紛争や自然災害などに苦しむ人々に役立てられています。
12月25日まで、毎日、NHK福井放送局でお待ちしいますので是非お立ち寄りくださいませ。
■受付 12月1日(木)~12月25日(日)
(平日)09:30~17:00 (休日)10:00~17:00
■会場 NHK福井放送局(〒910-0004 福井県福井市宝永3丁目3-5)
または、最寄りの郵便局・ゆうちょ銀行、地方銀行等でも取り扱っています。手数料は無料です。

令和4年8月の大雨災害により被災され方々を支援するため、福井県、日本赤十字社福井県支部、福井県共同募金会で受け付けた義援金について、11月9日(水)に「福井県災害義援金配分委員会」を開催し、次のとおり配分することとしましたので報告します。
みなさまのご協力、心から感謝申し上げます。
■義援金受入額 45,551,029円(11月9日現在)
【内訳】
・福井県 22,502,889円
・日赤福井県支部 16,957,934円
・共同募金会 6,090,206円
※義援金の受付期間 令和4年8月9日から10月31日まで
■ 配分の内容
配分対象および第1次配分金額
(1)住家被害のあった世帯への配分
被害の程度 | 件数 | 割合 | 一件あたりの金額 |
---|---|---|---|
全壊 | 8 | 10 | 479,720円 |
半壊 | 75 | 5 | 239,860円 |
一部損壊・床上浸水 | 80 | 2.5 | 119,930円 |
床下浸水 | 183 | 1 | 47,972円 |
(2)被災自動車を買い替えた者への配分予定
20,000円 /1台 (200台を想定)
(3)被災者支援を行った町内会(区)への配分予定
50,000円(限度) /1町内会(区) (27町内会を想定)
※第1次配分の残額および今後寄せられる義援金については、全壊および
半壊世帯に第2次配分(予定)
(▼詳しくは福井県のホームページをご覧ください) https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/shinsa/20221109.html

令和4年8月4日からの大雨の影響で、福井県内において河川の氾濫や土砂崩れにより多くの家屋で床上・床下浸水の被害が発生し、南越前町では災害救助法が発令されました。
福井県共同募金会(以下、本会という)では、被災された方々を支援することを目的に次のとおり義援金の募集を行います。
■義援金の名称 令和4年8月大雨福井県災害義援金
■受付期間 令和4年8月10日(水)から令和4年10月31日(月)まで
■義援金の受付方法
(1)銀行振込
金融機関 | 店番号 | 預金種類 | 口座番号 | 口座名義 |
---|---|---|---|---|
福井銀行学園出張所 | 141 | 普通 | 6033280 | 社会福祉法人福井県共同募金会 |
※全国地方銀行協会加盟銀行の窓口での手数料は無料となります。
(2)ゆうちょ銀行(郵便局)
口座番号 | 口座名義 |
---|---|
00160ー9ー588671 | 福井県共同募金会災害義援金 |
(3)義援金の持参(平日のみ)
福井県共同募金会及び県内各市町共同募金委員会で受け付けます。
■現金書留による義援金の送付
現金書留封筒に「救助用郵便」と明記していただくと募集期間内は郵便料金は免除となります。
送付先 〒910-0026 福井県福井市光陽2丁目3-22福井県社会福祉センター3F
社会福祉法人 福井県共同募金会
■義援金の配分
本会に寄託された義援金については、福井県が設置する義援金配分委員会において取りまとめを行い義援金配分委員会を通じて被災者へ配分されます。
(▼義根金の配分について) https://akaihane-fukui.jp/news/2022/11/post-405.html
■義援金の税制上の取り扱い
この義援金は、税制優遇制度の対象となります。
確定申告に際しては、金融機関で受け取る振込金受領証等に令和4年8月福井災害義援金募集要綱(第3版)を添えてご提出ください。
【該当する税制優遇措置】
・所得税法第78条第2項第1号及び法人税法第37条第3項第1号に規程する「国又は地方公共団体に対する寄付金」に該当
・地方税法第37条の2条の2第1項及び同法第314号上の7第1項第1号に規定する「都道府県、市町村又は特別区に対する寄付金」に該当
■その他
(1)義援金のみを取り扱うこととします。
(2)この要綱は、令和4年8月9日から施行します。
(3)この要綱は、令和4年8月12日に一部変更
(4)この要綱は、令和4年9月12日に一部変更
各地で記録的な大雨となり、河川の氾濫や土砂災害等による被害が発生しています。8月5日現在、山形県、新潟県、石川県、福井県に災害救助法が適用され、多くの住家被害が発生しています。今後、被災家屋の片づけや洗浄、修理、屋根へのシート張り、被災された方の心身のケアなどの支援が必要となります。
中央共同募金会では、「令和4年8月豪雨」により被災された方を支えるため、災害ボランティア活動に対する助成事業を、「災害ボランティア・NPO活動サポート募金(ボラサポ・令和4年8月豪雨)」として実施します。被災地の災害ボランティアセンター等と連携して行う、ボランティアグループ・NPO団体等の活動を助成対象とします。原資は皆様からのご寄付です。
令和4年8月豪雨の被災地を「支える人を支える」ための支援金「ボラサポ・令和4年8月豪雨」へ、ご寄付いただきますようお願い申しあげます。
(▼詳しくは、中央共同募金のサイトをご覧ください)
https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/28649/
1 目的
福井県共同募金会では、1,000円以上寄付していただいた方へお礼として「赤い羽根ご優待カード」を発行しています。
このカードは、協賛店舗で提示すると、お店のサービスの割引や粗品がもらえる優待カードになっており、寄付者にお得な買い物を楽しんでいただくことにより、福井県内の小売店の消費拡大と地域福祉の推進を目的に実施します。
2 サービス提供期間 令和4年10月1日から令和5年9月30日
3 協賛店舗募集 令和4年6月1日から6月30日まで
4 対象地域 福井県内
5 実施内容
(1) 1,000円以上の寄付につき、ご優待カード付きのパンフレットと協賛店一覧を1冊提供します。
(2) 実施期間中「ご優待カード」を提示されたお客様に、登録した内容のお店のサービスを提供していただきます。javascript:void(0);
(3) 実施期間中、募金箱の設置や、協賛店舗のステッカー、チラシ掲出の表示協力をお願いします。
6 お申し込み
以下の様式をダウンロードし、本会までメールかFAXでお送りください。
電話いただければ、申込書をお送りします。
■申込書_参加店舗の申込書.doc
■ご優待カード協賛店舗の一覧
■ご優待カード参加店舗の募集チラシ.pdf
7 問い合わせ
福井県共同募金会 事務局(担当:鷹尾)
福井県福井市光陽2丁目3-22
TEL:0776-22-1657 FAX:0776-22-3093
E-MAIL:akaihane@mx2.fctv.ne.jp
令和3年12月24日、12月25日に、福井市内の興行会社様の協力を得て映画館で街頭活動を実施しました。また、会場では、令和3年12月24日から公開となるアニメ映画《劇場版 呪術廻戦 0》のクリアファイルを寄付された方に配付も行いました。
■募金総額 108,858円
■実施会場および日時
(1)福井コロナワールド(福井市大和田2丁目120番アピタ福井大和田店横)
12月24日(金)15:00~18:00
12月25日(土)18:00~20:30
(2)テアトルサンク(福井市中央1-8-17)
12月24日(金)~25日(土) 09:30~15:30
■募金活動協力団体(順不同)
明るい社会づくり運動福井県連絡協議会、福井県社会就労センター協議会、一般社団法人らいと、特定非営利活動法人せいきコミュニティースポーツクラブ、公益社団法人認知症の人と家族の会福井県支部、福井市母子寡婦福祉連合会
12月24日(金)、25日(土)と映画館のご協力を得て、今年最後の街頭活動を実施します。
また、明日(12月24日)より公開となるアニメ映画《劇場版 呪術廻戦 0》のクリアファイルを一定額以上寄付された方に会場で配付を行います。 映画館でお待ちしています!!
■会場および日時
(1)福井コロナワールド(福井市大和田2丁目120番アピタ福井大和田店横)
12月24日(金)15:00~18:00
12月25日(土)18:00~21:00
(2)テアトルサンク(福井市中央1-8-17)
12月24日(金)~25日(土) 09:30~15:30
■募金活動協力団体(順不同)
明るい社会づくり運動福井県連絡協議会、福井県社会就労センター協議会、一般社団法人らいと、特定非営利活動法人せいきコミュニティースポーツクラブ、公益社団法人認知症の人と家族の会福井県支部、福井市母子寡婦福祉連合会
■その他
クリアファイルについて詳しくは「こちら」から
https://akaihane-fukui.jp/news/2021/11/post-372.html
ご当地グッズをきっかけとして、じぶんの町に関心を持ってもらい、安心して暮らすことのできる地域づくりに参加いただくことを目的に実施しています。
池田町のブランド「池田米」のエコバックができました。
まちの駅こってコテいけださんが企画し、池田町婦人福祉協議会の皆さんが手縫いした「エコバッグ」。池田町の米袋をアップサイクルしたもので、とても丈夫で他にはないデザインのバッグです。
一袋一つ一つ手作りしておりますので、受注生産とさせていただいておりますので、お届けまでに時間がかかります。お求めは1,000円以上を池田町共同募金委員会の窓口で直接寄付された方にお送りしています。
《お問い合わせ》
池田町共同募金委員会
〒910-2511 福井県今立郡池田町藪田5-3-1総合保健センター内
TEL:0778-44-7750 FAX:0778-44-6193

福井県共同募金会では、1,000円以上寄付していただいた方へお礼として「赤い羽根ご優待カード」を発行しています。
このカードは、協賛店舗で提示すると、お店のサービスの割引や粗品がもらえる優待カードになっており、寄付者にお得な買い物を楽しんでいただくことにより、福井県内の小売店の消費拡大と地域福祉の推進を目的に実施します。(カードで利用できる店舗は「こちら」からご覧ください。)
75回目の赤い羽根共同募金運動が10月1日(金)からスタートします。
パンデミックのなか、居場所を失って孤立したり、経済的に困窮する方がたが増えています。
全国すべての地域で、そうした困りごとを解決する活動に助成を行っている赤い羽根共同募金の役割は、例年にも増して重くなっています。
地域のたすけあいを支え続けるため、今年も赤い羽根共同募金運動は、さまざまに工夫しながら活動していきます。
▼ニュースリリースはこちらから
https://www.akaihane.or.jp/news/bokin/22783/
福井の「#かかりつけジムLea.lu」(福井市文京4-9-1)様がジムのトレーニングでお客様が減量に成功するごとに、その減らした分の体重1㎏、1,000円を福井県共同募金会へ寄付していただく「寄付つき企画」の協定を結び、4月20日に福井県社会福祉センターで調印式を行いました。
集まった寄付金は、新型コロナ感染下の福祉活動応援キャンペーンで、子ども食堂など、いのちに直結する福祉活動の応援に使われます。
ダイエットの成功が人生も地域も良くしていく運動(キャンペーン)として、8月末まで取り組んでいきます。
福井県共同募金会では、寄付金募集を5月11日から9月30日まで実施したところ7,757,646円もの寄付金が寄せられました。
助成については、6月から11月にかけて6,066,000円の助成を行い、生活に困窮している約2,700名のひとり親家庭や高齢者等に食材やお弁当を配りました。
本キャンペーンは終了し、以降、寄付の受付や助成については、「一般共同募金」や「NHK歳末たすけあい」で引き続き実施します。
■ 募金等実績
中央共同募金会扱いの募金額 | 6,499,560円 |
福井県共同募金会扱いの募金額 | 1,258,086円 |
合計 | 7,757,646円 |
■ 助成事業(実施期間:令和2年6月1日~11月30日)
助成対象 | 助成団体 | 対象 | 助成金額 |
ひとり親家庭へ緊急食料品 パッケージの配達 |
女性の社会生活活動部フルード こども食堂青空 大野市母子寡婦福祉連合会 越前にこにこ食堂実行委員会 こども食堂おひさま |
677件 | 2,643,000円 |
ひとり親家庭の安否確認 (食材やお弁当配付) |
こども食堂『さくら』 大野市母子寡婦福祉連合会 こども食堂まる おいで家「まんぷく一丁目」 |
838件 | 1,200,000円 |
生活困窮者の食材 ・お弁当支援 |
非営利団体アースファムふくい 愛発ん家 山田さんちのいちご食堂 越前にこにこ食堂実行委員会 結こっさの会 |
1,262件 | 2,223,000円 |
災害時すぐ必要な支援に。
近年、地震・豪雨災害など自然災害が多発していることから、全国の共同募金会では、大規模災害に備えて災害ボランティア活動を支援するための積み立てを行っています。
3年前に福井が大雪に見舞われた時、この「災害等準備金」が役に立ち、独居高齢者や障がい者など1,000世帯以上の安否確認や100世帯を超える除雪活動、ボランティア活動に必要な雪かき資機材などの支援ができました。
令和元年度は、各地で「観測史上初」と言われるほどの大雨や台風が発生し、広範囲に、しかも長期間に亘って被害をもたらしました。8月の九州北部で発生した集中豪雨、9月から10月にかけての台風15号・19号災害により、河川の氾濫や決壊、家屋の浸水、そして送電線や電柱の倒壊による停電など、日常の生活やインフラにも多大な影響が出ました。
これらの災害の被災地において、災害等準備金が役立てられました。 特に被害が甚大だった宮城県、福島県、栃木県、長野県に対しては、全国の都道府県共同募金会から約2.38億円の災害等準備金が拠出されました。
また、令和2年度は、7月に九州地方をはじめ広範囲に渡り甚大な被害が生じ、河川の堤防決壊等による洪水や土砂崩れ等の災害が発生しています。7月豪雨災害では、災害ボランティアセンターの設置費として、全国の共同募金会から3億円支援を行うなど大規模災害時の被災者の生活を守るための資金として役立っています。
福井県共同募金会では、450万円を目標に掲げ、災害等準備金の募集を行っていますが、皆様の善意なしではこのように大きな金額を集める事はできません。
どうか募金の主旨をご理解いただきご賛同賜りますようお願いします。
立正佼成会福井教会では、日常生活に困難を抱える人に配っていただきたいと、子ども食堂2団体にお米を寄贈しました。
■日時:令和2年11月26日(木)
■会場:立正佼成会福井教会正面玄関前
■寄付者 立正佼成会福井教会(福井市春日3-501)
■寄贈物品 玄米2俵(120㎏)1団体60㎏
■贈呈者 神浦正昭 様
■贈呈先
・結こっさの会(いこっさのかい)代表 篠原睦子(大野市)
・えがお子ども食堂 代表 中野喜美 (坂井市)
※上の写真、立正佼成会神浦様から結こっさの会へ贈呈(左が神浦様、右が篠原代表)
※下の写真、本会次長から立正佼成会からいただいたお米をえがお子ども食堂へ贈呈(右が中野代表)
着物の販売をおこなっている「有限会社花山」様と、「手づくり(福井の職人さんが縫製)布マスク」一袋につき10円を寄付する「寄付つき商品」の協定を結び、10月16日に福井県社会福祉センターで調印式を行いました。(写真の右が花山晃代表取締役)
「手づくり(福井の職人さんが縫製)布マスク」は、福井県内提携先売場として、福井県庁生活協同組合(福井県庁舎売店)、マルサパン(福井市)、木の芽屋(福井市)、たいあん(福井市)、出光開発店(福井市)、出光しばはら店(越前市)・ミヤザキ靴店(福井市)、福井県共同募金会(福井市)で販売しています。
マスクは一枚550円と660円、大人用(大小)と子ども用のサイズがあり、中には、鬼滅の刃で大人気の市松模様や麻の葉模様のマスクもあります(笑)
昔から、市松模様は『繁栄』や『発展』といった縁起の良い意味、麻の葉模様(あさのはもよう)は、子どもの健やかな成長、魔除けや厄払いの意味もあると話していただきました。
いろんな、着物柄のマスクもあり、プレゼントに最適です。事務局でも販売していますので気楽にお訪ねください(お早めに)
令和2年度共同募金運動CMです。
桜井日奈子さんがナレーションをつとめ、イラストと映像で登場しています。
「あなたは一人じゃない。」というメッセージから始まるこの動画。
共同募金運動が"困ったときはお互いさまという気持ちからはじまり、
お互いに支え、支えられるしくみであること"をお伝えする動画です。
社会福祉法人足羽福祉会では、令和2年7月豪雨災害で被災した人たちを応援しようと、市内20施設に募金箱を設置し職員や利用者の家族へ呼びかけた義援金をお持ちくださいました。ありがとうございます。
■贈呈日:令和2年9月23日(水)
■義援金:100,861円
福井県理学療法士会さまが令和2年7月豪雨災害の被災者支援にあててほしいと、義援金をお持ちくださいました。(写真左が会長 四谷昌嗣さま)
■日 時 令和2年9月16日(水)
■金 額
・令和2年7月豪雨災害義援金 100,000円
・赤い羽根共同募金 5,270円
令和2年7月3日以降、九州地方を中心に記録的な大雨となり、河川の堤防決壊等による洪水や土砂崩れ等の災害が発生しています。この災害により亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
現在、専門的な技術をもつ被災県内のNPO・ボランティア団体によって支援活動が展開され始めています。
こうした被災県内のNPO・ボランティア団体自身によって行われる被災者支援活動を応援するため、中央共同募金会では、「令和2年7月3日からの大雨による災害にともなう災害ボランティア・NPO活動サポート募金(災害ボラサポ・令和2年7月豪雨)」の寄付受付及び第2回目の助成団体の募集を開始しました。
詳しくは「中央共同募金会」のサイトをご覧ください。
https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/13151/
9月1日に勝山市の民生委員・児童委員の阿部照伸様から、共同募金運動等(街頭募金)に役立てていただきたいと手製のマスク36個を寄贈していただきました。
マスク一個一個には、共同募金運動のロゴマークがプリントされています。
阿部さんは、新型コロナウイルス感染拡大を受け、これまでに福祉施設や社会福祉協議会に1,000枚以上の手作りマスクを寄贈されています。
ありがとうございます。
令和2年7月3日以降、熊本県、鹿児島県、宮崎県を中心に記録的な大雨となり、河川の堤防決壊等による洪水や土砂崩れ等の災害が発生しています。
この災害により亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
現在、専門的な技術をもつ被災県内のNPO・ボランティア団体によって支援活動が展開され始めています。
ついては、こうした被災県内のNPO・ボランティア団体自身によって行われる被災者支援活動を応援するため、中央共同募金会では、「令和2年7月3日からの大雨による災害にともなう災害ボランティア・NPO活動サポート募金(災害ボラサポ・令和2年7月豪雨)」の寄付受付を開始します。
「支える人を支える」活動支援金にご協力いただきますようお願い申しあげます。
災害ボラサポ・令和2年7月豪雨 ご寄付のお願い(vol.1)
※なお、本募金は、被災者を支援するボランティア活動を支援する「支援金」であり、被災者に見舞金を届ける「義援金」ではない事を申し添えます。
コミュニティリゾートリライム(株式会社ユーサイキア)様では、九州地方の豪雨や地震で被災された人たちを応援しようと「九州復興支援」企画を立ち上げました。
企画は、秋限定宴会プラン「九州グルメコース」として、九州地方の本場ホルモンのもつ鍋コースと、九州地方の牛肉のすき焼き鍋のコースを用意し、売り上げの一部を義援金として寄付してくださるものです。
山口晴久 営業部長から「お客様よりお寄せいただいた善意のお金です。少しでも現地で困っている人のお役にたてれば」と九州復興支援企画で集まった募金をお持ちくださいました。
今回は九州復興応援のプランとして、秋限定で用意したメニューでしたが、ぷりぷりのホルモンが好評で、「塩レモンもつ鍋」は今でも食べられるとのこと。
山口部長は「みんなが楽しく地域が元気になる企画を今後も考えていきたい」と話してくださいました。次回もどんな企画になるか楽しみです。(リライムついて詳しくはこちら)
いただいたご寄付は、佐賀県豪雨災害と熊本地震の被災地に義援金として送らせていただきます。
ありがとうございました。
福井県内の法華宗の寺院から、台風19号で被災した人たちの支援のために呼び掛けていただいた義援金を事務局にお持ちくださいました。
「相次ぐ自然災害によりお亡くなりになられた方々にご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早く平穏な生活に戻れるよう心よりお祈り申し上げます」
とのお言葉をいただいています。 ありがとうございます。
■贈呈日:令和2年2月3日(月)
■義援金:1,239,054円
昨年よりご開催しています。募金力アップのスキルアップ講座ですが、1月15日に第3回目(最終日)を迎えます。
講座では、資金集めの基礎知識を学ぶ内容になっており、地域福祉のファンドレイジングの講師として定評ある久津摩(くずま)さんに来ていただきます。
お申込みは、指定の様式(別紙3)にてFAXかメールにてお願いします。
定員(30名)になり次第、締め切らせていただきますので、お早目にお申込みください。
ファンドレイジング(寄付集め)はフレンドレイジング(仲間作り)という言葉もあります。
講師の方々からは、自分たちの団体の活動に共感して、寄付というカタチで参加いただける支援者を増やすコツをやさしく話して頂く予定です。
講座は令和元年度に助成申請いただいた団体を中心に開催しますが、助成団体以外にもオブザーバーとして参加いただく事も可能です。
希望の方は、鷹尾まで電話かメールにてご連絡ください。
【講座のお申込み】
メールフォームでの申し込み
FAXの申込書.docx
【事前のワーク資料】
講座ではワークショップを実施するために、事前に提出していただく資料があります。
チラシレイアウト様式(様式1,2,3,4)
募金計画表(様式5)
速報の登録書
【講座のチラシ】
募金力UPのためのスキルアップ講座.pdf
仁愛女子短期大学 学生会 では、台風19号で被災した人たちを応援しようと、大学祭が行われた10月19日から12月20日まで、募金箱を設置し学生や教職員へ呼びかけた義援金をお持ちくださいました。
学生からは「これから、雪も降るから避難所で暮らしている人が心配。本当はボランティアで駆けつけたいけれど、義援金で現地の方を励ましてほしい」と話しました。ありがとうございます。
福井県民生活協同組合さまは、4年前より、新たな年を迎える時期に、支援を必要とする人たちに役立てていただだきたいと、歳末たすけあい募金を実施しています。 年末にかけて職員に呼びかけて集めていただいた募金をお持ちいただきました。ありがとうございます。
社会福祉法人足羽福祉会では、台風19号で被災した人たちを応援しようと、市内20施設に募金箱を設置し職員や利用者の家族へ呼びかけた義援金をお持ちくださいました。 高村理事長からは「わずかではありますが、自分たちの気持ちを集めました。現地の復興に役立ててほしい」と話しました。ありがとうございます。
クリーンねっと福井では、障がい者の日にあわせ、12月4日にヤマキシ朝日店で街頭募金を実施しました。
12月6日に事務局まで街頭募金で呼びかけた寄付金をお持ちくださいました。
ありがとうございます。
福井商業高校生徒会では、台風第19号の被災者支援に役立ててもらおうと、校内の生徒や教職員に呼びかけていただいた義援金をお持ちくださいました。
ありがとうございます。
■贈呈日:令和元年11月8日(金)
■義援金:15,005円
義援金は
災害でこまっている人を
支えるお金です。
全額、被災者に届けます。
令和元年10月12日より13日にかけて北上した台風第19号により、東日本において広域に記録的な大雨となり、河川の堤防決壊等による洪水や土砂崩れ等の災害が各地で発生しました。
本会では、被災者のために災害義援金を募集しますのでご協力をお願いします。
受付窓口について
募金箱設置について
災害ボランティア活動を支援したい方はこちら
令和元年台風第19号災害義援金募集要綱
10月12日より13日にかけて北上した台風19号により、東日本において広域に記録的な大雨となり、河川の堤防決壊等による洪水や土砂崩れ等の災害が各地で発生しました。この災害により亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災地では複数の災害ボランティアセンターが開設されることが見込まれ、今後、被災された方の生活の復旧、復興に係るボランティア活動が実施される状況です。
中央共同募金会では、こうした被災者支援活動を応援する「台風19号災害に伴うボランティア・NPO活動サポート募金(災害ボラサポ・台風19号)」の寄付受付を開始しましたのでお知らせします。
この募金では、支援を必要としている方を支える活動に助成を行うことを通じて、被災地を支援していきます。
災害ボラサポ・台風19号 ご寄付のお願い(vol.1)
「支える人を支える」活動支援金にご協力いただきますようお願い申しあげます。
詳しくは「中央共同募金会のホームページ」をご覧ください。
共同募金運動が10月1日からスタートしました。令和元年度(第73回)共同募金運動は「じぶんの町を良くするしくみ。」をメインテーマに全国一斉に赤い羽根共同募金運動を展開します。 福井県では1億5千878万5千円を今年の目標に掲げて実施します。
令和元年7月18日に京都府京都市で発生した放火事件により、多数の方々が生命または
身体に危害を受け、放火事件の犠牲者数としては平成以降最悪という甚大な被害が生じています。
また、被害者やご遺族の支援を目的として、全国から既に多くの義援金が寄せられおり、今後も義援金が寄せられることが見込まれることから、京都府、京都府共同募金会及び日本赤十字社京都府支部では、被害者やご遺族の支援を目的に義援金を募集することとなりましたのでお知らせいたします。
振込み口座や詳しい事につきましては以下の京都府のホームページで確認していただきますようお願いします。
現在、「あなたに7,000万円支援するので、その手数料として2,000円または700円を指定の口座の振り込んでください」というような内容のメール等が送られており、振込先として熊本県共同募金会が開設している「熊本地震義援金」の受け付け口座が指定されていますが、共同募金会では、そのようなお知らせは一切行っておりませんので、ご注意ください。
既に振り込んでしまった寄付金の取扱いについては、熊本県共同募金会にお問い合わせください。
「令和元年8月の前線に伴う大雨災害」では、佐賀県・福岡県を中心に河川の氾濫や洪水等の被害が発生しました。
現段階で佐賀県、福岡県において複数の災害ボランティアセンターが開設されており、被災地では既に復旧、復興に係るボランティア活動が活発に行われています。
中央共同募金会では、こうした被災者支援活動を応援する「8月九州豪雨災害に伴うボランティア・NPO活動サポート募金(災害ボラサポ・8月九州豪雨)」の募集を開始しました。来週からボランティア団体・NPO等の助成受付を予定しており、詳細が決まりましたら各都道府県共同募金会へ通知いたします。
「災害ボラサポ・8月九州豪雨ご寄付のお願い」については下記よりご参照ください。
災害ボラサポ・8月九州豪雨 ご寄付のお願い
https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/vorasapo/6253/
【支援金受入口座】
金融機関:三井住友銀行 東京公務部
口座番号:(普)0162585
口座名義:(福)中央共同募金会
福井県共同募金会では、長年のご努力により築かれた財産を、地域社会のために役立てたいとのご希望を持っていらっしゃる方やその遺族の方々からの寄付の受入れ、相談に応じています。
受入れた財産は共同募金会で責任を持って地域社会のために役立てさせていただきます。
当会への寄付金は福井県内での社会福祉事業などに使われますが、障害者や児童養護施設に入所している児童など特定の分野への寄付を希望される場合は、ご指定いただいた分野での支援に使わせていただきます。
~ご案内パンフレットをご用意しました~
遺贈・相続・香典による寄付について、わかりやすく説明したパンフレットを作成しましたので、パンフレットをご希望の方は、電話、Fax、メール等で連絡いただければお送りします。
なお、詳しくお知りになりたい場合は、説明にお伺いしますのでお気軽にご相談ください。
パンフレット:A4 6ページ
内容:遺贈寄付について、相続寄付について、香典などの寄付について、感謝状、税制、助成団体などの紹介など
■遺贈・遺産のパンフレットのメール申込み書フォーム
■遺贈・遺産のパンフレットのFAX申込み書
■連絡先:福井県共同募金会(遺贈寄付担当:鷹尾)
〒910-0026 福井市光陽2丁目3-22
TEL:0776-22-1657 FAX:0776-22-3093
中央共同募金会では、共同募金運動70年を迎えた昨年度、企業、団体や個人の方々の寄付意識を受けとめ、「広く」「長く」「強く」支援をつないでいくしくみとして「赤い羽根福祉基金」を創設いたしました。
基金は、公的制度やサービスでは対応できない分野において、社会課題の解決のための新たな活動やしくみを構築し、誰もが支え・支えられる地域づくりをめざすものです。
この度、第2回助成の応募受付を行います。 詳細については、「こちら」をご覧ください。
今日から歳末たすけあいが始まりました。
福井放送局では、朝から常葉幼稚園さんが訪れ元気な笑顔に包まれています。
「NHK歳末たすけあい」は国内の福祉施設や支援を必要とする方へ、
「NHK海外たすけあい」は世界各地の紛争や自然災害などに苦しむ人々に役立てられていますが、
ドナーチョイスになっていて、どちらか選べる募金になっています。
昨年は12億円ほどの善意が寄せられていますが、歳末と海外のどちらが多いと思います?
実績を申しあげますと・・・
昨年は1億3千万円ほど「海外たすけあい」の方の実績が多かったのです。
日本国内でも、支援を必要としている人が沢山いるのに(共同募金のPR不足が原因かもしれません。)
さあ!今年は国内・海外どちらの支援に関心が集まるでしょう?
NHK福井放送局では受付窓口を開設し25日まで毎日寄付者のご来局お待ちしています。
(平日は9:00~17:00まで、休日は10:00~17:00までお待ちしています)
平成28年4月14日に発生した一連の地震に係る被害に関し、6月7日(火)に「平成28年熊本地震 第2回義援金配分委員会」が開催され、下記の通り、第2次配分が決定したことが公表されました。
2016.6.8
平成28年熊本地震義援金の第2次配分について
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_16028.html
(ご参考)
2016.5.2
平成28年熊本地震義援金の第1次配分について
http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15638.html
以上、よろしくお願いします。
6月7日(火)に開催された「平成28年熊本地震 第2回義援金配分委員会」において被災者に対する継続した支援の必要があることから、熊本地震義援金の受付期間が平成29年3月31日(金)まで延長されることになりました。
義援金につきましては、現在、1億475万円(6月9日付)にものぼるご寄付を福井県共同募金会へお寄せいただいております。皆様方の温かいご支援に深く感謝申し上げます。
本会へお寄せいただいた義援金は全額、熊本県共同募金会へ送金し、被災された皆さまへ随時お届けしています。今後とも引き続きご支援、ご協力をよろしくお願いします。
受付期間:平成29年3月31日(金)まで

福井県共同募金会では被災者の方々の救助の一助とするために災害義援金の募集を行います。
受付窓口について
義援金の受付口座について
平成28年熊本地震義援金募集要綱
受付金額について
募金呼びかけツール
募金箱設置について
税制上の優遇措置について
義援金の第1次配分について
義援金の第2次配分について
平成28年4月14日に発生した一連の地震に係る被害に関し、共同募金会、日本赤十字社及び熊本県において募集した義援金を被災者へ配分するため、5月2日(月)に「平成28年熊本地震義援金配分委員会」を開催し、下記の通り、第1次配分の対象や基準、額などを決定したことが公表されました。
【配分基準額】
被害状況が確定していないため、第1次配分はこれまで集まった義援金 5,729,663,878円(4月30日現在確認額)の一部について、以下の基準額により配分する。
【第1次配分の被害別配分基準額】
○人的被害(1人当たりの配分額)
・死亡者:200,000円 ・行方不明者:200,000円 ・重傷者:20,000円
○住家被害(1世帯当たりの配分額)
・全 壊:200,000円 ・半 壊:100,000円
詳しくは、こちら平成28年熊本地震義援金の第1次配分について(熊本県庁健康福祉部)
皆さまからお寄せいただいた義援金は、配分委員会へ順次送金し、全額被災者のもとへ届けられます。
栃木県台風18号等災害義援金につきまして、御協力ありがとうございました。
募集を終了いたしました義援金の受付額および配分結果につきまして、栃木県共同募金会から、お礼のお手紙とともに報告がございましたのでお知らせします。
記
1 義援金受入状況
栃木県災害対策本部 311,064,459円
日本赤十字社栃木県支部 142,078,427円
(福)栃木県共同募金会 45,324,226円
合計 498,467,112円
2.栃木県義援金の配分について.pdf
なお、当会ホームページからも配分結果をご覧いただけますので
合わせてご確認いただければ幸いです。
http://akaihane-tochigi.or.jp/index.php?id=22#type001_22_24
平成27年度共同募金への寄附金の税制優遇について、下記のとおり告示されましたので、お知らせいたします。
■所得税の寄附金控除及び法人税の全額損金算入
財務省告示第314号(平成27年9月30日付)
■住民税の寄附金税額控除
総務省告示第341号(平成27年9月30日付)
(参考)
<財務省告示第314号(平成27年9月30日付)>
寄附金控除の対象となる寄附金又は法人の各事業年度の所得の金額の計算上損金の額に算入する寄附金を指定する件(昭和40年4月大蔵省告示第154号)第4号の規定に基づき、各都道府県共同募金会が平成27年10月1日から同年12月31日までの間に募集する次の寄附金を寄附金控除の対象となる寄附金又は法人の各事業年度の所得の金額の計算上損金の額に算入する寄附金として承認する。
平成27年9月30日
財務大臣 麻生太郎
社会福祉事業又は更生保護事業を行うことを主たる目的とする者のこれらの事業の用に供される土地、建物及び機械その他の設備の取得若しくは改良の費用又はこれらの事業に係る経常的経費に充てるための寄附金
<総務省告示第341号(平成27年9月30日付)>
地方税法施行令(昭和25年政令第245号)第7条の17第1号の規定に基づき、社会福祉法(昭和26年法律第45号)第113条第2項に規定する共同募金会が平成27年10月1日から同年12月31日までの間に募集する次の寄附金を寄附金税額控除額の控除の対象となる寄附金として承認し、平成28年度分の個人の道府県民税及び市町村民税について適用する。
平成27年9月30日
総務大臣 山本 早苗
社会福祉事業又は更生保護事業を営むことを主たる目的とする者のこれらの事業の用に供される土地、建物及び機械その他の設備の取得若しくは改良の費用又はこれらの事業に係る経常的経費に充てるための寄附金
台風の影響による大雨等で、各地で土砂崩れなどによる家屋の倒壊、床上浸水等の被害がでています。福井県共同募金会では被害を受けられた方々を支援するため義援金の募集を実施しています。
・茨城県台風18号等災害義援金
・栃木県台風18号等災害義援金
・宮城県台風18号等災害義援金
・台風第21号与那国町災害義援金
福井県共同募金会では、大規模災害が発生した際に、災害救助法の適用状況等に応じて被災者支援のための義援金募集を行なっています。
共同募金会が取りまとめた義援金の配分については、被災県の行政や報道関係者などで構成される義援金配分委員会で決定し、災害見舞金として被災者へ届けます。
去る4月25日に、ネパール中部においてマグニチュード7.8の地震が発生し、8千人以上がなくなるとともに、57万棟の建物が全半壊し、未だに数万人が避難生活を送っています。
つきましては、下記の団体が募金を行っていますので寄付先についてご紹介します。
記
集まった募金は、中央共同募金会に設置する審査・推薦委員会において助成先を決定します。
助成対象団体は、現地で支援活動を行う日本国内の非営利団体または支援活動を行う現地団体とし、助成先の団体は審査・推薦委員会において推薦の上、審査いたします。助成の対象となる活動は、主に被災地における被災者を対象とした福祉活動(保健、教育等の分野での生活支援、復興支援活動を含む)とします。
☆ネパール地震 緊急支援まとめて募金(国際協力NGOセンター(JANIC))
ネパールへの緊急救援活動を実施しているNGO複数団体に均等に配分されます。
寄付先の団体が見つけられない方にはこちらをお勧めします。寄付先の団体
のリンクもついており、それぞれの団体の活動状況もアップされています。
集められた募金は日本赤十字社に寄付されます(5/8現在)。Tポイントでも
寄付ができます。
昭和幼稚園の園児の代表5名が、大雨災害で被災された方を支援したいと義援金を持ってきていただきました。
事務局で贈呈式を行い、義援金を園児から中谷専務に手渡しました。ありがとうございました。
■日 時 平成27年10月7日(水)
■義援金 平成27年台風第18号による大雨等災害義援金
■金 額 97,905円
生まれる前からつながっている
赤ちゃんを授かる嬉しさは最高の喜びです。
慣れない土地であれば尚一層です。
そんな時、家族以外の人も心強いサポーターになれるのではないでしょうか。
出産、育児の楽しみを倍増させ、不安を一掃するには「つながる」ことが一番です。
それも、お腹に命を宿したその日から。
仕事と育児の両立や同居、核家族、家庭づくりのスタイルは様々です。
つながり芽生える育児ネットワークづくりに皆様のご支援をお願いいたします。
つながり芽生えるマタニティカフェ事業/募金目標額340,000円
個人に合わせた訓練と支援を
引きこもりや生活困難なと就労に困っている方々に対して一人一人に合った訓練と支援を強化していくため新しい取り組みを行っています。
一人でも多く就労に結びつくよう、みなさまの応援とサポートをお願いします。
生活困窮者及び障害者の就労訓練事業/募金標額500,000円
働きたいけど働けない
一般社会での就労が困難な方々が非常に増えてきています。
そんな方々が自信をもって社会に飛び込んでいけるように仕事を通して支援しています。
安心して仕事に取り組めるように、みなさまのサポートをお願いします。
この度、郵便で匿名の寄付がありました。
同じような寄付金は、今から4年前の平成23年2月にも「新金沢郵便局」の消印による寄付金が本県に届けられました。
匿名によるご寄付は全国に広がっており、都道府県共同募金会および中央共同募金会に複数回にわたって届けられているみたいで、これまでの累計寄付額は759万8000円(平成26年5月23日現在)に上っています。
匿名でのご寄付のため、ご本人に直接感謝の意をお伝えすることができませんので、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
いただいたご寄付金は、各地の地域課題や社会課題を解決するための活動に役立たせていただきます。
赤い羽根共同募金運動は、昭和22年(1947年)から始まりました。
当時、戦後間もなく国民全体が厳しい生活をおくっているなかで、お互い助け合って生きていこうと強い連帯感で生まれた運動でした。
社会が大きく変化し67年たった今も、このたすけあいの精神は受け継がれ、地震や豪雨など自然災害や社会的孤立状態にある人たちを地域全体で支えていくための運動として地域福祉活動を支え続けています。
福井県共同募金会では、各地域の福祉ニーズを取りまとめ181,108,000円の助成計画を基に今年も募金運動を行います。
今年も10月1日から募金活動がスタート。
「じぶんの町を良くするしくみ」赤い羽根共同募金をよろしくお願いします。
A イラスト:羽雪さん
8月15日からの豪雨により、土砂崩れなどによる家屋の倒壊、床上浸水等の被害がでています。福井県共同募金会では被害を受けられた方々を支援するため義援金の募集を実施しています。
・平成26年広島県大雨災害義援金
・平成26年8月京都府豪雨災害義援金
・丹波市豪雨義援金
・平成26年徳島県台風11・12号災害義援金
8月19日深夜から20日未明にかけ、広島市を中心に局地的な豪雨となり、土砂崩れなどによる家屋の倒壊など甚大な被害がでています。福井県共同募金会では被害を受けられた方々を支援するため義援金の募集を実施しています。
平成26年7月9日の台風第8号に伴う大雨は、長野県内各地に大きな被害をもたらし、特に南木曽町では猛烈な降雨により大規模な土石流が発生し尊い人命が失われ、多くの住宅が全半壊、床上浸水等の被害を受け、同町に災害救助法が適用されました。
長野県共同募金会では、台風8号により被害を受けた南木曽町への支援を実施するため、義援金受入口座を開設いたしましたのでお知らせします。
記
1 義援金の名称 「7.9南木曽町豪雨災害義援金」
2 受付期間 平成26年8月29日(金)まで
3 義援金受入れ
(1)郵便振替口座(受付期間内は、送金手数料免除)
口座番号:00160-6-486197
口座名義:長野県共同募金会南木曽町豪雨災害義援金
【通信欄に「7.9南木曽町豪雨災害義援金」と記入のこと】
(2)現金書留(受付期間内は、郵便料金免除)
宛先:〒380-0871 長野市西長野143-8 長野県自治会館内 社会福祉法人長野県共同募金会 あて
【郵便物の左上部に「救助用」と記入のこと】
4 義援金の拠出
長野県共同募金会で取りまとめた義援金は、南木曽町が設置する「7.9南木曽町豪雨災害義援金配分委員会」に拠出し、同委員会を通じて被災者に配分されます。
5 義援金の課税上の取扱い
この義援金は、所得税法第78条第2項第1号及び法人税法第37条第3項第1号に規定する「国又は地方公共団体に対する寄附金」に該当します。各金融機関等での振込金受領書又は本会発行の領収書をもって税法上の優遇措置対象となります。
6 領収書の発行
寄付者が義援金について税制上の優遇措置(所得税、法人税)を希望する場合、申し出により後日領収書を発行する。
7 その他
災害義援金のみを取り扱い、救援物資・物品は取り扱わない。
8 問合せ先
社会福祉法人長野県共同募金会
〒380-0871 長野市西長野143-8 長野県自治会館内
(TEL)026(234)6813
(FAX)026(234)3024
(E-mail) nkyobo@wonder.ocn.ne.jp
5月29日の口永良部島新岳(くちのえらぶじましんだけ)の噴火により、鹿児島県熊毛郡屋久島町に災害救助法が適用されました。島民が島外へ避難する事態となり、今後、避難が長期化することが懸念されています。
この災害で被害を受けられた方々を援助するため福井県共同募金会では義援金の募集を行うこととなりましたので、ご協力宜しくお願いします。
本会に寄せられた義援金は全額、鹿児島県共同募金会へ送金し、義援金配分委員会の決定により被災者へ届けます。
5月19日に嶺北5市1町の観光エリアをつなぐルート「ふくいやまぎわ天下一街道」の広域連携協議会とガチャガチャ募金箱の設置について調印式を実施しました。
募金箱の設置はホテルハーベストスキージャム勝山、一乗谷朝倉遺跡、越前和紙の里体験工房パピルス館に一台ずつ設置します。
小浜市のファミリーレストラン「やまと」(小浜市西谷町)では4月10日から、お店のメニューの月替わり商品の販売価格の10%を共同募金に寄付していただく事になりました。今月の月替わり商品は「鶏の空揚げ」で、障害者施設である若狭つくし会と試食会などしながら今後月替わりメニューを作っていく計画をしています。
(写真は調印式の様子 左が「やまと」の小泉社長、右が小浜市共募の清水会長)
東日本大震災義援金の募集につきましては、3月末をもって終了することといたしましたのでお知らせします。 おかげさまで福井県共同募金会にご寄付いただいた義援金は3月10日現在で11億2,600万円にものぼり全額被災地に送金させていただきました。皆様方の温かいご支援に深く感謝申し上げます。
また、4月以降の受付につきましては、下記のとおり、それぞれの被災県に設置されている義援金配分委員会の窓口をご案内することとしております。
なお、本会では引き続き「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」などを通じ、東日本大震災の被災者支援を続けていく所存でございますので、今後ともご支援をお願い申し上げます。
平成25年7月28日に津和野町で発生した大雨災害、及び8月23日から江津市を中心として発生した大雨災害で被災された方々を支援するために募集した「平成25年夏島根県西部大雨災害義援金」にご協力ありがとうございました。島根県共同募金会から下記の通り報告がありましたのでお知らせします。
義援金でご支援いただいた皆様方に感謝します。
記
【配分対象地域】
・災害救助法適用 ●江津市 ●津和野町
・その他 ●浜田市 ●益田市 ●邑南町 [計5市町]
【受付金額】(平成25年12月19日現在)
73,397,992円
※上記金額は、義援金を受け付けした各機関(島根県、NHK松江放送局、日本赤十字社島根県支部、島根県共同募金会)の合計となります。
【配分金額】
浜田市 12,856,512円
益田市 2,008,830円
江津市 38,301,692円
邑南町 5,222,958円
津和野町 15,008,000円
合計 73,397,992円
《平成25年夏島根県西部大雨災害義援金配分委員会について》
義援金を寄託された方々の意思を反映し、義援金を厳正且つ公正、公平に取り扱い、優先度をもって被災市町に配分するため、次のメンバーで構成し、平成25年8月1日に設置されました。
[構成団体]
島根県、NHK松江放送局、NHK厚生文化事業団、山陰中央新報社社会福祉事業団、山陰中央新報社、山陰中央テレビジョン放送株式会社、日本赤十字社島根県支部、島根県共同募金会
今年最大の勢力を記録した台風30号「ハイエン」(フィリピン名「Yolanda」)は、11月8日早朝、フィリピンに上陸し、同国中部を中心に甚大な被害をもたらしています。
現地のユナイテッドウェイ(共同募金会)である、Philippine Business for Social Progress(意訳「フィリピン社会事業団」。以下、「PBSP」と言う。)では、大きな被害を受けた東サマール州ギーワン市を中心に、被災者の支援活動を開始しました。
今回のフィリピン台風災害では、被災地が極めて広範囲にわたることと、東日本大震災に際してはフィリピンも含む多くの諸外国から多大な支援を受けたことも鑑み、中央共同募金会では、現地のパートナーであるPBSPによる支援活動のための支援金募集を行います。
1.募集する支援金の名称
フィリピン台風30号災害 支援金
2.受付期間
平成25年11月22日(金)~同12月24日(火)
3.支援金の受入口座
三井住友銀行 東京公務部 普通 0162563
口座名義 社会福祉法人中央共同募金会フィリピン災害支援金
4.支援金の使途
PBSPが行う被災者支援活動の資金として役立てられます。
【緊急支援活動】
東サマール州ギーワン市及び近郊での、被災者への、緊急災害援助セット(総合栄養キットなど)、ミネラルウォーターと食糧(米、パン、麺、缶詰、シリアルなど)、衛生用品のセット(タオル、毛布、テント、蚊帳など)の配布
◆支援の目安
・約1,000円(10米ドル)で、1世帯5日分の衛生用品を提供できる。
・約3,500円(35米ドル)で、1世帯5日分の緊急食糧を提供できる。
・約5,000円(50米ドル)で、1世帯5日分の緊急援助物資を提供できる。
東日本大震災義援金の受付期間を平成26年3月31日まで延長することを決定いたしました。
この度の延長は、震災からまもなく2年を経過する現在でも多額の義援金が寄せられており、被災地の復興にはまだ時間を要するためです。
義援金は、被災都道県に設置された「義援金配分委員会」を通じて、全額を被災者にお届けしています。
詳しい要綱は「こちら」をご覧下さい。
義援金の配付状況のご報告
写真提供:中央共同募金会「赤い羽根の災害支援ブックレット」より
赤い羽根の指定団体を、
選んで寄付ができます。
あなたの寄付で、福井を良くする団体を応援してください。
10月23日に、あさかぜ保育園30名の園児のみなさんが本会事務局まで募金を持って来られました。
昨年は、東日本大震災の義援金に、今年は、赤い羽根共同募金として毎年、お届けいただいています。
雨の中わざわざお越しいただきましてありがとうございます。
赤い羽根チャリティランの協力として、株式会社コーシンさんからSOYJOYを200個、伊右衛門を200本(約48,000円分)の物品寄付をいただきました。ありがとうございました。
東日本大震災義援金につきましては、おかげさまで、8月20日現在で11億1,588万円にものぼる義援金を受け付けています。
まだまだ被災者に対する継続した支援の必要があることから義援金の受付を平成25年3月31日(日)まで受付期間を延長することになりましたのでお知らせします。
今後とも、変わらぬご支援よろしくお願いします。
平成24年8月の記録的な豪雨災害により、京都府南部地域で死亡等の人的被害をはじめ、家屋の流出、住宅の床上浸水や道路・河川の破損等甚大な被害が発生し、宇治市に災害救助法が適用されました。そこで、福井県共同募金会では被害を受けられた方々を支援するため義援金の募集を行います。
「福井県健康福祉用具産業化研究会」から8月2日に193,596円の寄付金をいただきました。
福井県社会福祉センターで行われた贈呈式では、会長の山口光孝さん(写真左)が「少しでも社会の福祉活動に役立ててください」とあいさつし、福井県共同募金会の品谷義雄専務理事に寄付金を手渡しました。(多額のご寄付ありがとうございます。)
梅雨前線による記録的な大雨により、大分県や熊本県、福岡県に大きな被害が発生し災害救助法が適用されました。そこで、福井県共同募金会では被害を受けられた方々を支援するため義援金の募集を行います。
義援金の申込みはコチラ
【義援金の受入れ口座】
ゆうちょ銀行:00750-4-350社会福祉法人福井県共同募金会まで
※通信欄には必ず義援金名を記入してください(送金手数料は免除となります)
【義援金名】
・大分県大雨災害義援金
・熊本広域大水害義援金
・福岡県豪雨災害義援金
【募集期間】 平成24年8月31日まで
【連絡先】
・受付窓口について
・募金箱設置について
5月29日に画家の松下絹子さん(福井市東郷)から、東日本大震災の義援金として10万円の寄付をいただきました。義援金は5月9日~13日まで「ホームギャラリーきらく」で開催されたチャリティーアート展で集められたもの。
福井県共同募金会事務局に松下絹子さんが訪れ、江上砂恵子事務局次長に義援金を手渡しました。
平成24年5月6日に発生した竜巻により、茨城県や栃木県に大きな被害が発生し災害救助法が適用されました。そこで、福井県共同募金会では被害を受けられた方々を支援するため義援金の募集を行います。
義援金の申込みはコチラ
【義援金の受入れ口座】
ゆうちょ銀行:00750-4-350社会福祉法人福井県共同募金会まで
※通信欄には必ず義援金名を記入してください(送金手数料は免除となります)
【義援金名】
・茨城県竜巻災害義援金
・栃木県竜巻災害義援金
【募集期間】 平成24年7月31日まで
【連絡先】
・受付窓口について
・募金箱設置について
赤い羽根の指定団体を、
選んで寄付ができます。
あなたの寄付で、こんなに福井が良くなります。

小料理店の店主が考えた、じぶんの町を良くするしくみ。
福井市市内の小売・サービス業の消費拡大と児童養護施設の支援を目指して新しい募金方法を企画しました。当企画は、広告掲載料は全く無料で登録料なども一切発生しない仕組みです。ぜひ、年末年始に向けた販売促進の一環として皆様の積極的な参加をお願いします。
福井県共同募金会で東日本大震災で寄付いただいた方へ義援金のお礼と報告チラシをお送りしています。(☎0776-22-1657)
紀伊半島を襲った豪雨災害では多くの住宅が床上浸水になるなど甚大な被害が出ています。被害を受けられた方々を支援することを目的に義援金を募集します。義援金の申込みはコチラ
【義援金の受入れ口座】
ゆうちょ銀行:00750-4-350社会福祉法人福井県共同募金会まで
※通信欄には必ず義援金名を記入してください(送金手数料は免除となります)
【義援金名】
・和歌山県平成23年台風12号災害義援金
・奈良県台風12号災害義援金
・台風12号三重県災害義援金
福島県では大雨災害により多くの住宅が床上浸水になるなど被害が甚大で災害救助法が適用されました。被害を受けられた方々を支援することを目的に義援金を募集します。
【義援金の受入れ口座】
ゆうちょ銀行:00750-4-350 社会福祉法人福井県共同募金会まで
※通信欄には必ず「福島県豪雨義援金」と記入ください(送金手数料は免除となります)
・振込み用紙をお送りします。
新潟県では大雨災害により多くの住宅が床上浸水になるなど被害が甚大で災害救助法が適用されました。被害を受けられた方々を支援することを目的に義援金を募集します。
【義援金の受入れ口座】
ゆうちょ銀行:00750-4-350 社会福祉法人福井県共同募金会まで
※通信欄には必ず「新潟県豪雨義援金」と記入ください(送金手数料は免除となります)
・振込み用紙をお送りします。
福井テレビ今井一仁常務取締役が韓国にある春川(チュンチョン)文化放送局から託された義援金300万ウォンを寄贈していただきました。(写真は福井県社会福祉センターで行なわれた贈呈式の様子、左が今井常務)
3月11日の宮城県三陸沖を震源とした「東北関東大震災」におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、犠牲になられた方やご遺族の皆様方に深くお悔やみを申し上げます。
福井県共同募金会では、全国の共同募金会と連携し「全国災害たすけあい」を実施し被災者の方々の一助になればと災害義援金を募集しています。
一日も早くみなさまがたの安心した生活に戻れますよう、私ども共同募金関係者一同、全力を挙げてまいります。
平成23年3月14日
この度は、福井県共同募金会へ温かいご支援をいただきありがとうございました。お寄せいただいた寄付金は、児童養護施設の子どもたちの学習机の購入、リストラや就職難による自殺未遂者への対応、癌で長期入院している子どもたちの支援など、地域や社会を良くするための活動に充てさせていただきます。
募金実績が厳しい中、少しでも募金を呼びかけようと、助成団体と募金ボランティアで市内のショッピングセンターで街頭募金に立ちました。
鹿児島県奄美地方の大雨災害で被害を受けられた方々を支援するため災害義援金を受付けています。
ゆうちょ銀行:00750-4-350
社会福祉法人福井県共同募金会
※必ず通信欄に災害義援金名を記入ください(送金手数料は免除)
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ミスキャンパスによる社会貢献グループ「Sweet Smile」をリーダーとした47都道府県出身の女子大生が、YouTube上からふるサポを呼び掛けます。ところで、ふるサポって何?
山口県、広島県の豪雨災害で被害を受けられた方々を支援するために災害義援金を受付けています。
お店や病院、学校など店頭に共同募金の募金箱を設置してくださる方を募集しています。
詳しい内容はコチラから
~「山崎金属株式会社」さんにご協力いただいています~
募金箱を設置いただいた吉岡正盛社長(吉岡幸㈱)の紹介で、山崎金属株式会社さんの受付に募金箱を設置していただきました。募金箱設置に快諾いただきました山崎代表取締役ありがとうございます。
お店や病院、学校など店頭に共同募金の募金箱を設置してくださる方を募集しています。
詳しい内容はコチラから
~「吉岡幸株式会社」さんにご協力いただいています~
吉岡社主が朝礼で義援金の協力を呼びかけていただき、写真を撮るときには、みなさま総出でカウンターまで出ていただきました。社員のみなさまの優しい気持に接しました。
お店や病院、学校など店頭に共同募金の募金箱を設置してくださる方を募集しています。詳しい内容はコチラから
~「清川メッキ工業株式会社」さんにご協力いただいています~
早速、清川忠会長より口蹄疫被害にあわれた畜産農家の方々へ励ましのお言葉とともに募金をいただきました。今回、被害にあわれた畜産農家は1,200世帯。一番辛い時に何かしらの応援ができないかと義援金募集をしています。
宮崎県では平成22年4月20日以来、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)の感染が拡大し畜産農家への影響が大変深刻化しています。福井県共同募金会では、この被害を受けられた方々を支援することを目的に義援金を募集します。
(義援金の取扱い口座)
銀行名「福井銀行学園出張所」店番号「141」預金種類「普通」
口座番号「1155140」
口座名義「災害義援金社会福祉法人福井県共同募金会会長清川忠」
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福岡県、兵庫県、岡山県の各地の豪雨災害で被害を受けられた方々を支援するために災害義援金を受付けています。
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平成21年8月9日から10日にかけての台風9号に伴う大雨により、美作市において床上浸水、家屋の倒壊等の災害が発生し、災害救助法が適用されました。全国の共同募金会では、この災害で被害を受けられた方々を援助するために義援金を募集しています。
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平成21年8月9日台風9号による豪雨災害により、床上浸水等の災害が発生し、佐用郡佐用町、宍粟市、朝来市に災害救助法が適用されました。全国の共同募金会では、この災害で被害を受けられた方々を援助するために義援金を募集しています。
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平成21年7月24日から活発化した梅雨前線の影響による猛烈な豪雨により、福岡県内各地で死傷者・行方不明者等の人的被害や、家屋の全壊・半壊、多数の床上・床下浸水等、深刻な被害が発生し、飯塚市に災害救助法が適用されました。全国の共同募金会では、この災害で被害を受けられた方々を援助するために義援金を募集しています。
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11月30日(日)福井駅東口アオッサ8階の福井県県民ホールにて、チャリティコンサート「つないでキラリ☆まち・ひと・えがお。LIVE IN AOSSA2008」を開催しますので是非参加ください。
北京パラリンピックメダリスト、高田稔浩選手が街頭募金に協力いただきました。
その時の気持ちや感想などをインタビューしました。
共同募金運動の関係者や助成団体、寄付者らが一堂に集う「赤い羽根パートナーミーティング」が10月9日(木)に福井自治会館で開催されました。
約170人が参加し、講演や分科会を通じて、今後の共同募金運動のあり方を考える集いになりました。
福井マラソンで共同募金の協力を呼びかけようと、一般参加者も含めた75人がおそろいのTシャツ、横断幕、風船を配りながら福井市内を走りました。
本年度の赤い羽根共同募金運動が10月1日からスタートしました。
知事賞には坂井市磯部小学校5年酒井はるなさんの作品が選ばれました。

県共同募金会では、毎年10月1日から始まる共同募金運動の啓発、児童の福祉教育の一環として県下小学校の5~6年生を対象として共同募金運動推進ポスターコンクールを実施しています。
9月26日に、福井県社会福祉センターにおいて審査会が開かれ、知事賞には坂井市磯部小学校5年酒井はるなさんの作品が選ばれました。
入賞者は次の皆さんです。 この表彰は10月18日、福井県社会福祉大会(県立大学)にて行われました。
2008年度赤い羽根共同募金のポスター
複雑で多面的な共同募金の仕組みを、ひとことで説明するには、難しいので、全国の共同募金会の助成先を並べ、共同募金そのものの意味や意義をわかりやすく理解していただくポスターにしました。