新型コロナウイルスの状況の中、生活が一変してしまい、子育ての悩みを相談できない保護者の方が多々いることを活動を通して気づかせていただいております。(テンプル食堂よしざき)
テンプル食堂よしざきには100名を超えるあわら市を中心としたお子様がご利用してくださっています。
新型コロナウイルスの状況の中、生活が一変してしまい、子育ての悩みを相談する窓口も無くなって憤りを感じる保護者の方が多々いることを活動を通して気づかせていただいております。
また買い物に子供を連れて行きにくくなったお声もあり、食材の提供というのは家でストックをしておくことが出来て助かっているというお声がけがあり我々もそういった言葉を支えに日々活動をさせていただいてます。
赤い羽根共同募金様からの助成のおかげで飲料や衛生用品のお届けもすることができ、団体を代表して心より感謝申し上げます。
どうぞ今後こと我々の活動を暖かく見守り、また少しでも明るい社会へと一緒に歩みを進めてまいれたらと思います。ありがとうございました。
(赤い羽根 福祉活動応援全国キャンペーンについて▼)
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